とりあえず8月から働けそうです

気をもんでいた仕事の連絡がようやく来ました。

先々週に案内されて、先週に面談した仕事が、ようやく決まりました。時給も悪くないです。
初日は出勤がありますが、当分、在宅勤務のようです。
その会社は3食無料の社食が有名で、だから会社で働けたほうが生活費が圧縮できるのですが、まあこのご時世しかたがないですね。

8月9月の生活費、頭が痛い。

とりあえず8月半ばまでは生活費は足りますが、8月働いた分のお給料が出るのは9/20です。
多少の株はありますが、今安いのであまり売りたくはないです。
どうしようかなぁ。
とりあえず、今食べるご飯には困らないけれど、頭が痛いです。

肌が乾燥するのです。

昔は油ギッシュだったお肌も、最近はひどく乾燥するようになりました。
顔より、体が乾燥します。
それとともに、なんだか体臭がひどく臭くなりました。なんとも表現しがたいけれど、嫌な臭いであることは間違いないです。
なるほどこれが「加齢臭」ってやつか、って思いました。臭いは、肌が乾燥していると強くなることにも気が付きました。
なので、体に、顔用のジェル保水液を塗り、さらに肌なじみのいいオイルを塗ると・・・お肌が若いころのようにぷりぷりになっただけではない、若い女性のような甘酸っぱい桃のような体臭に変わったではありませんか!
認めたくないものだな、年齢ゆえの体の変化というものは、という感じです。
(そういえば、シャア・アズナブルが「認めたくないものだな、若さゆえの過ちというものは!」とつぶやいたとき、私は何と9歳でした・・・41年前ですよ。)

人生の後半戦だなんて言わない。

金銭的にも、肉体的にも、いろいろ問題は抱えていますが、「人生の後半戦」だとか「第二の人生」だとかいった後ろ向きな言葉は使わないつもりでいます。
サッカーの試合のように、アディッショナルタイムが終わるまで諦めません。
(どうせ私が65歳になるころには定年は70歳になり、70歳になったころには75歳に・・・になっている未来が見えます。)
去年の1月、札幌の叔母(母の妹)のもとを訪ねた折、叔母が「その年でもあきらめちゃだめよ、姉さん(母の姉)なんか60過ぎて縁があったんだから」といったけど、とりあえず自分で生きていけたら、結婚はしなくていいのではないかと思っています。
マッチングサイトを見ても、私に見合うような年齢の殿方というのは「第二の人生を共に歩んでくれる女性を探しています」「残りの人生を充実させたい」みたいなショボクレたこと書いているので、相手にもしたくありません。
人生が終わる時まで、自分の力で生きて行って、他人様に迷惑をかけないように墓と葬式代を用意して死にたい、そう思っています。

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