生存報告

とりあえず生きています

6月からまた無職になってしまいました。
4-5月の会社は、ちょっといろいろありすぎて、私も至らなかったのですが、最初からリモートでいろいろ分からないことが多すぎて・・・
とりあえず言われた仕事を1時間ぐらいやってみてわからないことがあったので質問すれば「早く質問してください!」、聞けば「こんなこともわかってなかったんですか、やり直し!」みたいなことを言われて凹むばかり・・・。
能力がないということで5月末で仕事が終わりになりました。
ブログを書いても愚痴ばかりになりそうで、だから書きませんでした。

仕事の声はかかるのですが

声はかかるのですが、応募しても「やっぱりコロナの影響でいつ受け入れられるかわからないので募集自体をやめます」ということが非常に多いです。
また返事がくるのが非常に遅いです。能力が足りない・求めるスキルがないというのであればすぐ返事が返ってくるのですが、1-2週間経ってようやく、「募集自体止めます」とか、あるいは理由もなく却下が多いです(派遣の場合、通常は却下の場合も、スキルが求めるものがない等、理由を言ってくれることが多いです。)

拾う神はあるのか・・・

先週、なぜか正社員のスカウトがかかって、ちょっと遠い(神奈川県)なのですが、年収が650万円と嬉しいので、OKしました。英語チェックの上、選考するということでしたが、先週木曜日に英語チェックをされてから音沙汰なしです。
ノーならノーで早く言ってくれたらそれでいいのですが。
また時給3000円の派遣も、応募して、先週水曜日に登録面談に行ってきました(このご時世で登録面談をオンラインで行わないというのは珍しい。)
それも、社内選考の結果を金曜日にはお知らせしますといわれましたが、いまだに音沙汰なしです。
月曜日、月46万円で派遣の案件に応募し、先様の結果待ちです。
三週間前に応募した時給2500円の案件に、金曜日面談です。
拾う神現われて欲しいものです。
これだけの仕事に声がかかるだけましとはいえ、困ったものです。

アジサイ園を見に行きました。

先日の登録面談が池袋でしたので、そこから足を延ばして、8月に閉園するという、豊島園のあじさい園に行ってきました。
あじさい園以外は開いてない日だったので、空いてると思ったら意外と混んでいました。

無駄には過ごしていません

6月は、今まで敬遠してきたプログラミングを勉強していました。今はやりのPython(パイソン)という言語です。やりたいセキュリティ分野でもよくつかわれます。
やれることを増やすことだけが、食い詰めない道です。
やってみると意外と面白かったです。
今はまだFizzBuzz(1から100までの整数を出力して、3で割り切れる数にはFizz、5で割り切れる数にはBuzz、3でも5でも割り切れる数にはFizzBuzzと出力しなさいというもの)ぐらいしかできませんが、もうちょっと高度なことができるようになりたいです。
また、他にもいろいろ水面下で動いています。
私の人生はまだ終わってはいないので、粘り強く生き抜いていこうと思っています。

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